ニュージーランドオープン2日目 トップ選手の出鼻を挫く若手選手の活躍。

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火曜日から行われているニュージーランドオープン。
2日目は各種目の1回戦が行われました。
現在まで、日本勢は19人(組)が勝ち残っています。

日本勢は西本拳太選手と五十嵐優選手を除いた全員が2回戦進出を果たしました。
先週にアジア選手権があったこともあり、通常のSuper300よりも出場選手のレベルは低くなっており、大差を付けて勝っている選手も多く見られました。

そんな中でも、驚異的な速さを点数差で試合を終えたのは曽根保原ペア!地元ニュージーランドのペアに対して21-2 21-1という圧倒的大差で勝利しました。先週のアジア選手権でも21-3というスコアがありましたが、それを上回るスコアを見せてくれました。試合時間も16分というとてつもない速さ。ラリーポイント制では最速の試合なのではないでしょうか!?
ここまで点差を離すことが出来るのはひとえに曽根、保原両選手のミスの少なさのなせる業でしょう。明日の対戦相手は1回戦のようには行かないと思いますが、勝利に向けて頑張って欲しいですね。

オリンピックレースに向けていいスタートを切りたいトップ選手の出鼻を挫く若手選手がいました。
男子シングルスはマレーシアのリー・ジージア選手が第4シードの西本拳太選手に勝利。第1ゲームを21-18の接戦で奪いましたが、2ゲーム目は更にパフォーマンスを上げ、21-10で勝負を決めました。
リー・ジージア選手はこれで西本選手に対して2勝目を挙げました。明日の2回戦では坂井一将選手と対戦します。
また、スン・フェイシャン選手が第8シードのコーシット・ペトプラダブ選手を60分を超える激闘の末破りました。この二人は2016年の世界ジュニアメダリスト。今度の活躍に期待です。

女子シングルスではワン・ジーイー選手がサイナ・ネワル選手を、アン・セヨン選手がチェン・シャオシン選手を破りました。それぞれ19歳、17歳の二人ですが、素晴らしい快挙をいきなり見せてくれました。東京五輪は難しくても、次やまたその次の五輪には出てくれるかもしれませんね。

明日の試合の試合は日本時間11時から開始予定です。
2回戦になるとトップ選手と当たる日本勢も出てきますね。
男子ダブルスの岡村小野寺ペアは元世界王者のアーサン・セティアワンペアと対戦。非常に速いタッチで試合を展開するこの二人に岡村小野寺ペアがどのように対応するのか注目です。

他の気になる試合は女子ダブルスの田中米元ペアとキム・ソヨン、コン・ヒヨンペアの試合。ランキングでは田中米元ペアが上回ってはいますが、直接対決ではこのぺアに一度も勝てていません。おそらく今後ランキングを上げてくると思うので、今回の勝負では是非勝利して勢いを少しでも削いでほしいと思います。

試合結果はこちら

 

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