全英オープン4日目後半 日本男子ダブルス初優勝の大チャンス!

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水曜日から行われている全英オープン。
4日目は各種目の準決勝の試合が行われました。
男子シングルスはチョウ・ティエンチェン選手とアンデルス・アントンセン選手の対戦。
序盤はチョウ・ティエンチェン選手が大幅にリードしましたが、アントンセン選手も徐々に追いついてきます。
しかし、第1ゲーム後半でアントンセン選手が右足を挫くハプニングが発生!あえなく棄権となりました。
五輪前のこの大事な時期にこの怪我は痛いですね・・・早く回復することを祈っています。

女子ダブルスはタカマツペアと福島廣田ペアの試合でした。
第1ゲームから福島廣田ペアが積極的な攻撃でタカマツペアにプレッシャーをかけます。
また、守備でもドライブや低めのロビングで攻撃的なレシーブを行い、試合を有利に運んでいました。
第2ゲームでも流れは変わらず、福島廣田ペアがストレートで勝利を収めました。
福島廣田ペアは何度も決勝進出を果たしているのにかかわらずまだ優勝を果たせていないので決勝は頑張って欲しいですね。

ミックスダブルスはエリス・スミスペアとジョルダン・オクタヴィアンティペアの対戦です。
第1ゲームは互角の勝負を繰り広げました。どちらも素早いタッチでラリーを進め、主導権の握り合いが続きました。
差はわずかではありましたが、第1ゲームはジョルダン・オクタヴィアンティペアが奪いました。
第2ゲームは序盤からジョルダン・オクタヴィアンティペアが圧倒。かなりの点差を付けていました。
このまま勝負が終わるかと思いきや、そこからエリス・スミスペアが驚異の追い上げを見せ、最後はゲームを奪いました。
ファイナルゲームはジョルダン・オクタヴィアンティペアが序盤からじわじわと点差を離していき、逆転を許すことなく勝利を収めました。
ジョルダン選手は2016年以来の全英オープン優勝が懸かっています。パートナーを変えてもう一度優勝することはできるのでしょうか?プアヴァラヌクロー・テラタナチャイペアとの試合が楽しみです。

男子ダブルスは遠藤渡辺ペアとイワノフ・ソゾノフの試合。
遠藤渡辺ペアはイワノフ・ソゾノフペアの攻撃を持ち前の固い守備でしっかり凌いでいました。
隙を見せることなく堅実なプレーで相手にチャンスを与えず、ストレートで勝利を収めました。
これで優勝まで残すところ後1勝となった遠藤渡辺ペア。決勝の相手はギデオン・スカムルジョペアです。
かなり得意としている対戦相手ですので、遠藤渡辺ペアの、そして日本男子ダブルス勢初の全英オープン優勝も夢ではありません!
決勝でどんな戦いが見られるのか今から待ちきれませんね!

女子シングルスはタイ・ツーイン選手とカロリーナ・マリン選手の対戦。
序盤はマリン選手がリードを広げます。タイ・ツーイン選手も後半巻き返しを図りますが、マリン選手逃げ切りゲームを奪いました。
第2ゲームはタイ・ツーイン選手が調子を上げ、自慢のテクニックでマリン選手を圧倒しました。
ファイナルゲームでも様子は変わらず、タイ・ツーイン選手が逆転勝利を収めました。
これで女子シングルス決勝の対戦カードは昨年の再現となりました。昨年はチェン・ユーフェイ選手が勝利を収めました。
今年はタイ・ツーイン選手がリベンジを果たすのか、それともチェン・ユーフェイ選手が再びタイ・ツーイン選手を退けて2連覇の栄冠を手にするのか?決勝戦が始まるのが楽しみです!

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